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44.赤ワインと緑茶の効用 6-15-97.

  パート1: フランスは世界でも有数のバター、肉と赤ワインの消費国のようです。特に赤ワインの消費は、世界でもかけ離れて多いようです。彼らは収入の三分の一程度を食って飲んでしまうようです。我々がドイツ人と同じ程度に食事をしていれば大金を残せると、フランス人は良く言っていました。動物性食事の取りすぎて米諸国は何処も彼処も動脈硬化に原因する疾患が多いことで有名です。しかし、どうした事かフランスのみが例外で動脈硬化症が少ないのです。

  パート2: 我が日本は欧米諸国と比べてタバコを吸う人の割合が高いそうです。喫煙はガンや動脈硬化の危険因子であると言われています。所が日本の動脈硬化症の少なさではフランスと似ているのだそうです。フランスと日本の奇妙な現象は、栄養学の教科書にも書いてなく、世界の学者が不思議に思っていることだそうです。

  パート3: 戦前のフランスでは、小学生でも赤ワインをつめて貰った水筒を学校に持参し、冬など「先生寒いよ」と誰かが言うと、「それではワインを飲みましょう」と先生も一緒に飲んだそうです。フランス語でワインのことは生命の水と呼びます。子供の頃から生命の水を飲む国フランスと緑茶を飲む国ニッポンに共通する点は、共に渋味のある水を多く取る事でないかと思われます。ブドウと茶にはカテキンが多く含まれています。お茶屋の宣伝がましくなりますが、お茶を少なくとも1日に4杯(出がらしは何杯飲んでもダメ、1煎目が良い)以上飲むように心がけましよう、するとO−157も恐く無くなります。



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