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288. 「なにかおかしいぞ、日本」私の主張−9. 6-23-2002.

 高校生の死体が公園で見つかった殺人事件が新聞やテレビのニュースで報道されていました。社会 常識としては特別な理由もなく、同じ年齢の顔見知りの男女数名が加わった犯行で、数時間におよ び殴り殺したようです。この事件に対して、意見や憤りを述べてきた二人の方のメールを紹介しま す。少し過激な言葉つかいも見受けられますか、そのまま転載します。

五十歳代の男性. 僅か15年の生涯で終えた高校生の御冥福を心からお祈り申し上げます。親御様の心中、如何ばか りか御見舞い申し上げます。また親御様が発表したコメント、私も同感であります。どれだけ悔し く、無念であるか。想像の域でありますが、立場を考えると許せないというのは、親として当然で 私なら、戦国時代=敵討ちも辞さないでしょう。寄って集って、弱いものいじめの愚行ですから。

犯罪を犯したガキに今の法律では、死刑は無いでしょう。親が“死をもって償う”ことを当事者に 体得させるしかない。彼らの親には、自害せよと言いたい。でなければこれらのガキの真の更生は ないと確信する。

法治国家の現日本では、許されないことは、当然の事と理解していますが、ニュ−スで聞いている 立場と当事者では、心への圧力・精神的苦悩がまるで異なります。紳士・淑女ぶって、「罪を恨ん で、人を恨まず」など戯言を述べていたら、今は生きて行けません。

「有事法制」などに拘っている場合か?賛否は問題に非ず。偽り無く申し上げますが、新聞の“三 面記事”にもほとんど毎日エログロナンセンスの記事があり、その事を責任ある立場の者は、如何 様に考えているのかという事であります。特に、遊ぶ金欲しさの犯行が、毎日掲載されています。

治安の良い住みやすい日本は既に崩壊の危機にあり、国の施策にも具体策は無く、教育における青 少年の育成などの単なるシュプレヒコ−ルは、既に形骸化しており、少子化の問題以前に取組むべ き問題が等閑にされている。

駅でオトナの前で平気でタバコを吸い、電車に叩きつけて乗り込むヒトの形をした動物的高校生が 乗り込む。注意をすると、その場は良くとも、逆恨みの闇討ちで刺される(殺害)という恐怖感だ けの危機意識で放置三昧。しっかり管理しろ日本人! このままでは、未来に「日本」は無い。

儲かれば何を作っても、売っても良いという風潮は即刻壊滅し犯罪に結びつく仕草や、器物は世に 輩出させない気概が必要で、できないとなれば、霞ヶ関や、その他役立たずは切るしかない。その 事で、ワ−クシェアリングを実行すれば、逆に犯罪は減少するのではないかと思えてならない。武 道系の学生(真の正義の意識がある者)に、権限を与え、警察・公安の不足を補うなど真剣に考え るべきである。

どうした日本人!気合が入っていない! マナ−は死語。奥ゆかしさ?忘れた。 思いやり!なにそれ?だから日本人はダメなのだ。 言いたいことを書きました。激論しましょう! 此処から日本を変えなくては! 〔完〕

三十歳代の男性. 今回の高校生殺人事件もそうですが、とにかく今の日本は変です。このままでは間違ったとんでも ない方向に進んでしまいそうで、気がかりです。

今の子供に対する教育が間違っているのは事実なのですが、それを否定せず、良しとしてしまう親 たちが多すぎることの方がもっと心配です。今に始まったことではありませんが、子供の教育の多 くは母親の肩にかかっています。ある母親は、自分の息子がトイレの便器の外に小便をこぼすのを 見て、「座って小便をしなさい」としつけたそうです。彼がそれを学校で実践してバカにされたの は自明でしょう。そして、それほどまでに今の子供の教育に父親不在なのです。

今こそ「怖い父親の出現」が望まれています。強い男を作るためには、やはり徴兵制度は必要なの ではないでしょうか。そして、韓国のように、サッカー選手は徴兵を免除される特権を与えれば、 日本のサッカーも強くなるのでは・・・。とにかく今の日本は危機に直面しています。ここから何 とか危機を打破しようではありませんか。何をすべきかについて激論しましょう。 〔完〕

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