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313. XX学講座のこんな社長がいました.2-5-2003.

私はいま非常に不愉快な思いでこの原稿を書き出しました。信頼を裏切られたからです。私は他人を非難や中傷することはあまり好みません。しかし、世の中には悪人としか思えない人が現実にいるのです。その悪人についてここに公言します。他人の著作をあたかも自作のように偽り、断りもなしに黙って自社のホームページに掲載するような人を懲らしめたいと思います。

曖昧糢糊を愛読して下さっている方々から、「東京のXX社が曖昧糢糊の記述をそのまま掲載している」、「著作権が侵害されていますよ」、「盗作ではないか」、「許可しているのかしら」等のメールが送られてくることがあります。それで教えられるままに、そのHPを開いてみました。私が夜なべしながら書きつづけている曖昧糢糊の散文のなかから自社販売商品と関連するらしい散文を選び出し、それに勝手に自分で番号を付けて「XX学講座」と称して自社のHPに公表していたのです。

この会社のHPの最下段に連絡先が記載されていますので、そこを使って責任者に「一言の断りも連絡もなく他人の著作をあたかも自作のように掲載することは一般常識から判断して許される行為ではない。他人がそれに気がつき教えてくれて私は初めて盗用されていることを知った。・・・・」とのメールを送りました。

直ぐに社長のXX氏から「ご迷惑をお掛けして済みません、直ぐに削除しました。・・・」との返事がきました。「ご迷惑をおかけしました」とは、日本語としてどのような意味なのでしょう。ところがその後も愛読者から同じようなメールが届きました。それでオカシイとは思いましたが、再度HPをクリックしてみました。あら驚いた「社長が責任をもって削除しました」と言って来たのに、まだ厳然と掲載されているではありませんか。

「貴方は自分で言いだした約束を守らない、貴社も貴方も信頼できない・・・」と社長のXX氏に再度抗議のメールを送りました。「自分は約束を守る男だ、削除しても直ぐには全て消えるわけではない・・・」と釈明のメールが届きました。これらのことは、数ヶ月前の出来ごとでした。

さてさて「XX学講座」が復活されているのです。今日現在で58編の私の散文が1から58の番号が付けられて、公開されています。最下段に小さな文字で「(北里大学微生物学教室より)」と記載されてはいます。私にはHPを渡り歩くほど時間がありませんので、今回も私が探し出したのではありません。教えてもらったのです。例えば、「1番あなたの足はなぜ臭い、2番足の臭いに悩む女性達、29番水道水がピンク色になる、52番手洗いがカゼをすくなくする・・・」があります。

先ほどXX社長に宛てて、またメールを書き送りました。「貴方のように節操の無い人にはこれまでに関わったことがない、貴方はケシカラン・・・」と。すると直ぐにメールが届き、自社HPのURLはXXで、XX学講座は削除してあるので確認してくれと言うのです。表紙にはXX学講座という文字は確かにありませんでした。しかし、UptoDateをクリックすると、なんとXX学講座が出てくるではありませんか。全て削除しましたとXX社長は言うが、巧妙に隠されて現に生きていたのです。

「自分の物は自分のもの、他人の物も自分のもの」では、ドロボウと同じでないですか。この会社が販売している商品も信頼できないのではないかと疑いたくなります。「ダマシ上手は商売上手」では困るのです。XX社の名称や社長名およびURLを公表しようかと一時は考えました。皆さんお知恵を拝借できませんでしょうか、日本をもう少し常識が通用するマトモな社会に戻す方策についてです。またもしかすると私が悪く解釈しているだけで、問題は別にあるのかもしれません。

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